43歳の女が男子中学生を誘拐容疑で逮捕 5日間の自宅連れ込みに「非常識」の声も

43歳の女が家出中の男子中学生を5日間誘拐していたことが報じられた。

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2018/10/24 07:30


 

■相手が未成年者である限り「誘拐」

しらべぇで既報だが、8月には16歳の少年が女子中学生を誘拐し、5日間にわたり連れ回したことから逮捕された。

ふたりはインターネットを通じて知り合い、共通の知人に会うため一緒に行動していたことから「普通のカップルじゃん」「誘拐という表現に違和感を覚える」との声も見られた。

しかし、これらは相手が、親権者の同意が必要な未成年者である限り「誘拐」になってしまう。たとえ未成年者本人が同意していても、自宅に泊まるという行為はもちろんのこと、外を連れまわすことも「誘拐罪」になりうるのだ。


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■家出の経験アリは13%

かつて、しらべぇ編集部では「家出をしたことがある」のか調査を行っている。その結果、全体の13.4%に家出の経験があることがわかった。

たとえ、家出中の未成年と出会った際「危険な目に遭わないように…」と保護したつもりでも、誘拐した犯人になっている可能性が高い。説得して警察に向かうことが最善だ。


■「保護じゃなくて?」「非常識」

今回の誘拐事件は、5日間の生活や保護されるまでの経緯などは明らかになっていないが「家出中の男子…誘拐なの? 保護じゃなくて?」という意見もある。

ただ、他人の未成年者を自宅に入れる行為を「非常識」という意見も多数挙がっている。保護された男子生徒が心身ともに健康な状態であることを祈る。

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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の男女1,376名(有効回答数)

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