全面禁煙の神戸市役所庁舎で男性職員が「隠れ喫煙」 ネットでは「仕方ない」の声も

神戸市は全面禁煙の神戸市役所本庁舎で、交通局の男性職員が喫煙していたことを認めた。

社会

2018/10/24 15:30

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(kuppa_rock/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

23日、YouTubeに職員とみられる男性がタバコを一服する映像が公開されたことを受け、神戸市は全面禁煙の神戸市役所本庁舎で職員が喫煙していたことを認めた。

ネット上では喫煙における「ルールと現実との折り合い」をめぐって、疑問の声もあがっている。


 

■バルコニーで喫煙した職員

神戸新聞」によると、喫煙していたのは交通局の男性職員。動画は15秒程度の長さで、同局が入るビルの4階のバルコニーで男性が喫煙する姿が写っていた。

バルコニーは非難経路として設置され、普段は施錠されているものの、職員が所属する部署が鍵の管理を行なっており、隠れて喫煙するに至ったと予想される。

なお、市本庁舎は2011年5月末から全面禁煙となっている他、屋外にも喫煙場所を設けておらず、また庁舎自体が路上喫煙禁止地区にあるという。


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■嫌煙家から非難の声

この報道に対し、ネット上では嫌煙家から非難の声が。

・いくら批判されても、もともと、喫煙者にはモラルがないから、彼らのこころには響かないね


・もうね、厳しく罰した方がええよ。飲酒運転も厳罰化で激減したわけやし。どれだけ人に迷惑をかけてるか、想像力の欠如が甚だしい

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■現実的な指摘も

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