『ダウンタウンなう』市原隼人の「やりすぎ伝説」がヤバイ 松本も「何言ってんの？」
『ダウンタウンなう』26日のゲストは市原隼人、倉科カナ。なんでも「やりすぎる」市原隼人の朝ごはんとは…。
26日放送の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）の人気企画「本音でハシゴ酒」のゲストに、市原隼人、倉科カナ、飲み仲間としてフジテレビアナウンサーの山﨑夕貴が登場する。
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■市原隼人の「やりすぎ」エピソードが止まらない！？
ダウンタウンの2人も礼儀の正しさを絶賛する人気俳優・市原隼人。仕事もプライベートも真っすぐでストイックな彼の本音に迫る。
芝居に対してもストイックな市原は、役作りのためにハイエナの補食動画を研究する、蜂に刺されても演技を続ける、壁を殴りながらセリフを覚えるなど数々のやりすぎ伝説をもっているという。
役者仲間からも、共演シーンで「胸ぐらをつかまれたら息が止まった」とタレコミが寄せられるほどで、浜田を相手に実際にやってもらうと、とんでもない展開に…。
さらに、プライベートでもやりすぎエピソードが判明する。見知らぬ人のケンカの仲裁に入った市原がとった行動を聞き、一同は唖然。これには、松本も思わず「何言ってんの？」と呆れ返ってしまう。
自ら作るという、やりすぎな朝ご飯エピソードには、聞いていた山﨑アナも思わず「面倒くさいですよ」と叫ぶ。そんな市原のやりすぎ伝説の数々と、まさかの窮地に陥る浜田が見逃せない。
映画・ドラマ・舞台と活躍する人気女優・倉科カナだが、その清楚でかわいらしい笑顔からは想像もつかない意外な一面が明らかに。さっそくトーク冒頭から、実はお酒が強いという酒豪エピソードが披露される。
5人姉弟の長女だというが、以前に浜田とロケで共演した際、浜田が倉科の弟宛てにメッセージをあげるという意外な接点が明かされる。そんな家族からの証言で、家での「超ズボラな部屋着姿」が暴露され、意外な一面があらわに。
さらに、家で絵を描いたり、写経を書いたりしているという趣味には、12歳の弟からも「暗すぎる」というコメントが。一体どんな絵を描いているのか？
倉科が普段持ち歩いているノートでそのヤバい絵を見せてもらうことになり、まさかの「松本 vs 倉科」が勃発する事態に。倉科の独特の「間」とキュートな笑顔にほんろうされる男性陣にも注目だ。
さらにスタッフの証言から、知られざる倉科の本性も明らかに。筋が通っていない人には先輩であろうと食ってかかるほど、間違ったことが許せない性格だとし、深夜に泣いている子供に遭遇したときの行動には一同も驚きの声を上げる。そのまさかの行動とは？
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■料理上手なメンズはモテる？
料理にこだわりがあり、山崎アナに「面倒くさい」といわれてしまうほど手の込んだ朝ご飯を作る市原隼人。
女性たちは料理上手な男性をどう思っているのだろうか。
しらべぇ編集部が全国の20～60代の女性680人に「料理上手な男性」について調査したところ、約半数の女性が「魅力を感じる」と回答。
男性の美味しい手料理を食べられることが嬉しいと感じる女性も多いが、あまりにも男性が料理上手だと「自分が料理するときのハードルが上がってしまう」と感じる女性も少なくなさそうだ。
そんな料理上手なメンズ代表・市原の手作り朝ご飯とは一体どれほどのものなのだろうか。放送が待ちきれない。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代〜60代の女性680名（有効回答数）
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