コロチキ・ナダル、反社会的勢力との黒い交際にドン引き 「クロちゃんに負けず劣らずのクズ」
『金曜ロンドンハーツ』でコロコロチキチキペッパーズ・ナダルにドッキリを仕掛けた結果、驚きの本性が…
■週刊誌にすっぱ抜かれ…
後日、架空の週刊誌『週刊文集』から「黒い交際」について事実確認の連絡があったとマネージャーから尋ねられ、「黒い交際ではないが、お世話になっている社長さんがいる」と明かすナダル。
あくまでも「反社会的勢力かはわからない。黒じゃないグレー、オフホワイト」と否定するが、金品の授受を追及され「もらいまくり。返しますし」と逆ギレ。
自分も最初は知らなかったと不満顔のナダルの反省を促すため、別企画でスタジオに呼びネタバラシが始まる。
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■必死の言い訳
スタジオでは全員が「何も知らない体」で、相方の西野創人から「最近、金払いのいい社長がいるらしい」と話題を振り、ナダルに詰め寄っていく。
「芸人の裏の話だれも聞きたくない。言いたくない。話しても全部放送できない」と社長との関係を話したがらないナダル。周囲から「黒い交際じゃないでしょ?」とツッコまれると、顔をこわばらせ「イタイイタイ」と仮病バレバレの腹痛を訴えだす。
最終的にナダルはキレながら「カメラを全部止めて相談したい」と叫ぶ。そこで、社長が登場し背中の「ドッキリ」と書かれた刺青を披露、「一切わからへんドッキリ」と力なく感想を述べた。