『ブラタモリ』に再びガイシが登場 マニアのタモリに釣られて視聴者もガイシの虜に

『ブラタモリ』(NHK)で、前回に引き続き、タモリが焼き物の町として有名な佐賀県有田町を訪問した。

ガイシ
(Bessudov_Sergey/iStock/Getty Images Plus)

27日に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、タモリと林田理沙アナウンサーが前回に引き続き佐賀県有田町を訪問。

今回の放送では、有田焼が世界に広まったルーツを辿る一方で、有田焼を世界的に有名にしたといわれる「ガイシ」に迫った。


 

■ガイシファンのタモリもびっくりなルーツ

ガイシは電柱などにつけられた絶縁体で、電線との間に挟み漏電を防ぐもの。じつは有田町が発祥の地と言われている。ガイシといえば、9月1日の放送で栃木県那須を訪れた際に、タモリが大のガイシファンだったことが明らかに。

タモリ一行は、全国的に有名な高級食器メーカー「香蘭社」で、ガイシの製作現場を間近で見学。そこでは、明治時代の初めに作られたという日本初のガイシがお披露目された。

明治時代、政府は新しい時代の通信手段として「電信」を重視した結果、全国に電線が張り巡らされ、大量のガイシが必要になったという。なお、明治時代のある時期には、香蘭社の売り上げの3割が美術品で、7割がガイシの時があったと明らかになった。


 

■案内人&視聴者もガイシファンに

タモリ一行とともにガイシの製作現場を訪問した案内人は、当初、大のガイシファンのタモリに対し「なんでそんなにガイシがおもしろいんですかね」と興味を示さなかったが、終盤には「私も多少ガイシに関心が出てきました」と、瞬く間にガイシファンへと変貌。

つられて視聴者も「興味が出てきた」「欲しい」と、ガイシに興味津々に。

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■ガイシに注目が集まりすぎて…

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