牛の生レバーを「あかんやつ」として提供した焼肉店経営者が逮捕 苦しい言い訳に失笑広がる

禁止の牛の生レバーを「あかんやつ」として販売していた焼肉店経営者が逮捕

社会

2018/10/30 08:00


レバ刺し
(gyro/iStock/Getty Images Plus)

29日、経営する京都市の飲食店で禁止の生レバーを提供したとして、43歳の経営者が逮捕されたことが判明。提供の手法と「苦しい言い訳」に失笑が広がっている。


 

■牛の生レバーを「あかんやつ」とメニューに記載

逮捕された経営者は牛の生レバーを販売するため、メニューに「あかんやつ」と記載。店員に「牛の生レバー」と客に説明させ、提供した疑いが持たれている。

発覚の理由は、警察官が私用で店を訪れた際にそのメニューを発見したこと。その後、捜査として「あかんやつ」を注文し、加熱の指示がないことを確認。食品衛生法違反容疑で経営者を逮捕した。


 

■苦しい言い訳で容疑を否定

取り調べに対し経営者は容疑を否定。問題の「あかんやつ」については、「『焼かなきゃあかんやつ』という意味だった」と弁解している。

現場で警察官が注文し、加熱の有無を確認しているうえ、店員が「牛の生レバーのこと」と説明している様子を目撃していると見られることから、経営者の「言い訳」は無理があると言わざるを得ない。

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■死者が出たことから禁止に

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