新聞の「お悔やみ欄」見て泥棒に入る家を決定 逮捕の42歳男に「地獄に落ちろ」と怒号

卑劣過ぎる手口に怒りの声。

社会

2018/10/30 18:00

男
(kzenon/iStock/Thinkstock)

29日、大分県警捜査1課と宇佐署など3署は、大分、福岡両県で空き巣を繰り返していたとして、住所不定・無職の男(42)を未遂容疑1件を含め66件(被害総額約1800万円)を立件したと発表。

男が侵入する家を決めていた独自の方法に、ネット上では怒りの声が相次いでいる。


 

葬祭場で葬式中の家を狙う

毎日新聞」によると、逮捕容疑は2012年2月~今年6月にかけて。今年6月、金品の窃盗目的で宇佐市の男性宅に侵入しようとしていたところを、住居侵入と窃盗未遂の容疑で逮捕されると、その後の捜査で、空き巣を繰り返していたことが判明した。

特筆すべきは、男が泥棒に入る家を決めていた手段。新聞の「お悔やみ欄」を見て、葬祭場で葬式があるのを確認し、盗みに入る家を決めていたというのだ。

また、男は逮捕まで個人宅向けの薬の営業の仕事もしており、被害のあった地域を頻繁に訪れていたということで、土地勘もあったと考えられている。


 

■様々な声

この報道に対し、ネット上では様々な反応が。

・こういうのがあるから個人情報の取り扱いには注意せんとねー


・首都圏の人間には信じられないかもしれないが、地方紙では一般人の死亡までおくやみ欄に出るのだよ。銀行口座もそれで一発で止められるし


・他にこの分析力を活かしたら良かったのに…

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■「許せない」と怒号

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