バス運転手が意識失い7人死傷の事故 「運転手1人を責めないで」の声が相次ぐ

神奈川県横浜市で発生した、7人死傷の路線バスの事故。続報に様々な声が

社会

2018/10/31 21:00

横浜
(gyro/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

28日、神奈川県横浜市で路線バスが車に衝突し、乗客の男子高校生が死亡するなど、7人が死傷する事故が発生。

この事故で、路線バス運転手の男性(50)が逮捕された。続報として報じられた事故当時の状況に、様々な声があがっている。


 

■運転手が意識失い車に追突

報道によると、過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、神奈川中央交通のバス運転手の男性。

男性は28日夜、路線バスの運転中に赤信号で止まった車に追突し、乗客の高校1年生の男子生徒(16)を死亡させたほか、男女に重軽傷を負わせた疑いがもたれている。

神奈川中央交通は国土交通省に対し、「運転手は事故直前に意識を失った」と報告しており、逮捕された男性も…

「被害者の方には大変申し訳ないことをした。もう車を運転しない」


と話しているという。


関連記事:大型トラック追突で母娘が死亡 運転手の供述に「ありえない」と憤怒

 

■運転手はベテラン、無呼吸症で通院

バス運転手の男性は勤続17年のベテランドライバーで、28日は事故の約2時間ほど前に1時間ほど休憩をとっていたとのこと。

また、神奈川中央交通は男性が睡眠時無呼吸症候群(SAS)で通院していたことを公表。同社は「医師の所見により就業可能」であることを確認し、就業させていたとしている。

次ページ
■続報に衝撃「なぜ意識を失った?」

この記事の画像(1枚)


あなたにオススメ