松本人志が提唱した「どこから野菜でどこから果物か」を判断する方法が的確すぎる
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』で松本人志が「野菜と果物の判断方法」を熱弁！
■視聴者絶賛
この松本の提唱した判別法に視聴者からは称賛・共感の声が溢れている。
https://twitter.com/tubutubuan2/status/1059095984741875712
松本さん言わく
マヨネーズでいけるのが野菜
いけないのが果物
間違い無し✌️
めっちゃ納得出来る（笑）— さくら (@kuroyagino1) November 4, 2018
「野菜か果物かの判断基準」の話でダウンタウン松本の「マヨネーズでいけるかいかれへんか」が地味に最強やと思いました。
— 白ボビの長 トモヤ (@tomoya_newt) November 4, 2018
松本の野菜と果物の区別はめっちゃ共感する
— きりゅー (@RRRYYYUUU_1015) November 4, 2018
視聴者の多くは今後、「マヨネーズ」を基準に野菜と果物を区別していくことになりそうだ。
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■約2割は野菜嫌い
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,477名を対象に調査したところ、全体の16％が「野菜が嫌いなほうだ」と回答している。
どうしても野菜に苦手意識を持ってしまう人は多いようだ。
松本の持論なら、フルーツトマトのように、限りなくフルーツに近い甘みの強いものも野菜となる。まずはフルーツとの境界線があいまいなものから克服していくのも手かもしれない。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
対象：全国20代～60代の男女1,477名（有効回答数）
