年上女性の金目的で「ママ活」の男子高校生が補導 粗末な実態に「需要なさそう」との声も

SNSで「ママ活」の募集をした福岡県内の男子高校生が補導された。

社会

2018/11/06 07:30

男子高校生
(TAGSTOCK1/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

10月上旬、女性と食事などをする見返りに金銭的支援を受ける「援助交際」をインターネットで募集したとして、福岡県内の男子高校生(17)が補導された。



 

■カフェでお茶して7,000円

女子中高生などの間で、中高年の男性に金銭的支援を求める「パパ活」が横行していると言われるが、男子の場合は年上の女性を狙った「ママ活」と呼ばれているようだ。

この男子高校生は9月下旬、ツイッターに「福岡 17さい ままかつしたい#ママ活募集」と投稿。書き込みを見つけた警察署員が、身分を隠してメッセージを送ると、「2時間カフェでまったり会うので7,000円」と条件を示してきたという。

10月上旬、待ち合わせ場所のJR博多駅前の路上に現れた男子高校生を、同署員が補導。男子高校生は「ツイッターで『ママ活』を知った。バイトをやめてお金がなかった。お金がほしかった」と話しているとのことだ。


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■支援する側の書き込みも

ツイッターで「#ママ活」というハッシュタグを付けて検索をかけると、男性と見られるアカウントで、「顔にはそこそこ自信があります」「音楽やってる18歳です!」などと多くの投稿がされているのが分かる。

一方で、支援する側の投稿も時折みられる。女性の顔のアイコンで、「元気づけてくれる男の子募集!」「顔の綺麗な男の子を希望」と書かれているものも散見された。

それらの投稿が本気なのか、イタズラ目的なのかは分からないが、「ママ活」も「パパ活」と同様に、かなりの頻度で投稿されていることが分かる。

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■「需要なさそう」と非難相次ぐ

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