ぐったりと意識のない2歳児 母親が医師に明かした「家の惨状」に言葉を失う

横浜市保土ケ谷区にて、2歳男児が母親と同居する男から暴行を受ける事件が発生

親子
(Hakase_/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

「母親の彼氏」による児童虐待の事件が後を絶たない。

神奈川県横浜市保土ケ谷区のマンションで、同居する女性の2歳の息子の頭を殴るなどして重傷を負わせたとして、土木作業員の男(33)が逮捕。インターネット上では怒りの声が相次いでいる。


 

■母親が医師に相談して虐待が発覚

報道によると、傷害の容疑で逮捕された男は今年9月はじめ頃から先月3日までの間に、同居する女性の2歳の息子に対し、拳で頭を殴るなどして全治6ヶ月の重傷を負わせた疑いが持たれている。

先月3日、男児がぐったりして意識がないことに気付いた女性と容疑者が病院に連れて行き、女性が医師に相談したことで事件が発覚。

容疑者の男は警察の調べに対し「暴行の内容は間違いないが、時期が違う」などと供述しているという。現在、警察が日常的に虐待があったとみて調べを進めている。


 

■「明らかに殺人未遂」と怒りの声

報道を受けて『Yahoo!ニュース』には、2歳男児の意識が遠のくまで殴ったとされる容疑者の男に、怒りの声が相次いでいる。

・母子の母の交際相手、よくある虐待パターン。止められない母の責任も大きい。子どもは簡単に返すな。目黒事件の二の舞になる


・明らかに殺人未遂だろう。女も子供に母親としての愛があるなら、少しは男を見る目を持てよ!!


・子供が身勝手な大人の犠牲者だ、女性の2歳の息子を受け容れられないなら、なぜこの女性と同居したのか?


「母親の責任も大きい」とする声が目立つ。また、悲惨な児童虐待事件が相次いでいることを受けて、「子供を保護するなら簡単には親元へ返さないでほしい」と訴えるような声も。


■およそ8人に1人が両親からの虐待を経験

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,328名を対象に「両親からの虐待」について調査を実施したところ、全体でおよそ8人に1人が「両親から虐待を受けたことがある」と回答。

(©ニュースサイトしらべぇ)

性年代別に見てみると、30代男性と40代女性が2割前後という非常に高い割合となっている。

男児が後遺症など残らず完治し、愛情を注いでくれる人のもとで、安心して暮らしていけることを願うばかりだ。

・合わせて読みたい→交際相手の子供2人を暴行した介護士の男 「暴力をふるった理由」に呆れと怒りが続出

(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

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