高嶋ちさ子、親のしつけに怯えていた幼少期を告白 「気づいたらボコボコにされていた」
『ザワつく! 一茂良純時々ちさ子の会』で高嶋ちさ子が親の厳しかったしつけを告白…
■視聴者の反応は?
高嶋の告白に視聴者からもさまざまな反応が起きている。
高嶋ちさ子ってやっぱりぶん殴られる系の家庭育ちだったんだ〜
— エイミー (@kiyota1ban) November 7, 2018
親が背伸びで手を伸ばすとビクってなるのわかるwww
私も叩かれて育ったから
#ザワつく— ( ・ㅂ・) のてぃ( ・ㅂ・) (@nopipin) November 7, 2018
私も怒られて叩かれてたから、高嶋ちさ子の言ってること分かるわ。
— なお (@n_a_o_d_a_y_o) November 7, 2018
同じように「手が出る」厳しい家庭に育った視聴者からは、高嶋の体験に共感する声もあがっていた。
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■半数は、他人の叱る姿に「やりすぎ」
しらべぇ編集部で全国20〜60代男女1,498名を対象に調査したところ、全体の50.1%が「親が子供を叱るのを見て『やりすぎでは…』と可哀想に思ったことがある」と回答している。
それぞれの家庭に事情があり、しつけや叱り方は多種多様だ。なかには「やりすぎ」と感じるものも少なくないとはいえ、それに他人が口を出すのは憚られる。
親子は最も身近で大切な存在だからこそ、より厳しく接してしまうということもあるだろう。話を聞くと「やりすぎ」と感じる高嶋の叱り方も、家族間で納得できるのであれば、他人がとやかく言うことではないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,498名 (有効回答数)