生駒里奈、乃木坂卒業から半年で恋愛にも興味? 「早く失恋してみたい!」
「第15回万年筆ベストコーディネート賞2018」に内田恭子、中井美穂、大橋悠依、生駒里奈が登場。思い出の手紙や、新しい使い方を披露した。
8日、「第15回万年筆ベストコーディネート賞2018」が行なわれ、万年筆ベストコーディネイト賞をフリーアナウンサーの内田恭子、中井美穂、競泳女子日本代表キャプテンの大橋悠依が受賞。
また、若者世代を代表して元乃木坂46の生駒里奈が登場し、
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■先輩は「怖い」?
“最も万年筆が似合う著名人”に贈られる「万年筆ベストコーディネイト賞」は、前年度(2017年)の受賞者が2018年度の受賞者を選出したものだ。
フジテレビの大先輩である中井に、内田は「先輩が隣にいるので、すごく喋りづらいのですが」と若干恐縮気味。
表彰式の最中もずっと見ていて怖かったと嘆く内田を、中井は「怖いでしょ、こういうの」と笑い飛ばす。そんな2人とともに受賞した大橋選手は、「めちゃくちゃ緊張しています…」とガチガチに。
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■思い出の手紙は…
3人の思い出の手紙について問われ、
内田は「最近お会いした女性。いろんなお話をさせていただいて、お礼状を出さないとと思っていたら向こうから先に来て。頑張ってくださいと書いてくださっていて…そういった一言で、こういう女性になりたい、自分の道を進んで行きたいって思いますね」と出会いを明かす。
中井は「亡くなった父が、毎年誕生日にくれていた『誕生日おめでとう パパより』のシンプルな手紙。開けるといつでも会えるような…字っていろんなものが立ち上がってくる」と、父親との思い出の品を挙げる。
そして大橋選手は、「上京し、引越しが終わった時に母がくれたプレゼントの中に手紙が入ってまして。万年筆で泣きながら書いたのかな…滲んでるところとかあって。今でも毎年スケジュール帳に入れて持ち歩いています」と、感動の手紙エピソードを披露した。