生駒里奈、乃木坂卒業から半年で恋愛にも興味? 「早く失恋してみたい!」
「第15回万年筆ベストコーディネート賞2018」に内田恭子、中井美穂、大橋悠依、生駒里奈が登場。思い出の手紙や、新しい使い方を披露した。
■新しい「万年筆の使い方」
若者世代の代表として登場した生駒は、「今まで万年筆を使ったことがない」と明かす。初めて触る万年筆の書き心地に、「スケジュール帳に一言二言書いているのですが、それを万年筆で書いたら思いが深まるかも」と驚く生駒。
そんな生駒が提案した「新しい使い方」が、万年筆で書いた文字に万年筆・自身の手を添えて写真を撮り、それをSNSにアップする…というもの。
これは確かに、手紙よりも手軽なのに手書きの温かみが伝わって、いいかも。
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■失恋もしてみたい?
アップした紙に書かれた「動」は、生駒が今年一年を振り返って漢字1文字で表したもの。
「(乃木坂46を)今年卒業するって動きをして、いろんなことに1人で動き始めたっていう気持ちを込めて」この文字にしたという。半年前にグループを卒業し、女優として活動する生駒だが「寂しさはない。アイドルとして歌を歌っていたのがなくなったくらいで、充実したいい日々を送らせていただいています」ときっぱり。
万年筆は「失恋」にも効くと聞き、「早く失恋もしてみたいです」と笑っていた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)