電車で「隣に座っている人が原因」で席を移ったエピソード3選
隣の人が離れていくのは理由があるのかも…。
電車で座席に座った際に、隣に自分の苦手なタイプの人が座り、席を移動した…なんて経験はないだろうか。しらべぇ取材班は、電車で隣の人がいやで席を移ったことがある人々に話を聞いてみた。
①香水くさい
「隣に座ってきた男性がものすごく香水くさかったことがあります。香水一本ふりかけてきたの? というくらいで、もう呼吸ができないレベル。
さすがに苦しくて、さりげなく離れた席にうつったことがあります…。私はあんまり隣に誰がこようと気にしないタイプですが、さすがにニオイ系はキツいですね…」(20代・女性)
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②寄っかかってくる
「隣の人はオジさんだったんですが、本格的に寝ているのか、こっちに寄っかかってくる。我慢していましたが、膝枕になりそうなレベルで体が傾いてきたので、嫌になって席を立ちましたね。
まだまだ目的地まで遠かったので座っていたかったけれど、さすがに限界だった」(20代・女性)