「犯人が現場に戻る」という説は本当だった 放火犯の男に「闇が深い」と疑問の声

火事の犯人が現場で取材を受けていたことが話題に

社会

2018/11/15 09:00

火事
(aleksandr yakovlev/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

13日朝、金沢市の飲食店で火事があった事件で、アルバイトの男(26)が非現住建造物等放火の疑いで逮捕された。インターネット上では、逮捕された男が現場近くでテレビ局の取材を受けていたことが話題になっている。


 

■消防車が10台以上出勤

報道によると、火事が発生したのは13日午前7時半ごろ。金沢市にある飲食店から火が上がっていると、近くにいた人から119番通報があった。

そのあと、駆けつけた消防により、火はおよそ1時間半後に消し止められ、この火事によるけが人いなかったという。現場は飲食店が立ち並ぶ細い路地で、消防車が10台以上出勤するなど、辺りは一時騒然としていたとのことだ。


 

■犯人が消火活動の様子を傍観

そして翌日の14日、非現住建造物等放火の疑いで、金沢市のアルバイトの男を逮捕。飲食店に侵入し、店にあったガスコンロで椅子のクッションに火をつけ、放火した疑いが持たれている。

逮捕された男は事件当時、消火活動の様子を人混みに紛れて傍観。そして、テレビ局の取材に応じ、「もう真っ白。今だいぶ収まったけど、まだ煙がある。煙の香りがやっぱり強い」などと話していたという。


■現場に戻った犯人に疑問の声

今回の報道を受け、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、男が犯行後、事件現場に戻ったことに対して様々な声があがっている。

「放火犯はやはり現場に戻るのか」


「たまに犯人がインタビューに答えてるのあるけど、どういう心理なの? 捕まらない自信があるの? それともカモフラージュ?」


「インタビューに答えたおかげで、はっきりと顔がわかる映像を世の中に出されちゃったね。刑務所から出ても生きづらい人生が一生続くよ」


「放火犯はなんで必ず現場にいたがるんだろうね。消防士も自作自演の火事を起こしたりするよね。すごい闇が深い」


コメントには、「犯人はやはり現場に戻るのか」「闇が深い」などといったものが見られた。


飲食店に火を放ち、犯人がその様子について他人事のようにインタビューで話していたという今回の事件。そこには、いったいどのような意図があったのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・音無 まりも

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