「このカキフライは長州力だね」 プロレスラー・武藤敬司の食レポを有吉マツコ絶賛
『マツコ&有吉 かりそめ天国』でプロレスラー・武藤敬司が食レポに挑戦した…
■視聴者も絶賛
味を言葉と表情で伝える絶妙な食レポ、プロレスファンを楽しませるトーク、入店時に帽子をすぐに脱ぎ礼儀正しく店主と接する姿など、プロレスラーの枠に留まらない技術をみせた武藤。視聴者からも絶賛の声が溢れていた。
武藤敬司さんの食レポ、めちゃくちゃ良いな!
身体がタルタルソースを欲してる!!— 政光 真吾 / NECLA (@politics_light) November 14, 2018
武藤敬司の食レポ好き
— メガネガメ (@UbWCWXT0NaJ8K1Z) November 14, 2018
さすが武藤敬司、ナチュラルボーンマスター! #かりそめ天国
— PEN D.A.F(カラーアンドエルボージャンプルーキーにて配信中) (@PEN_DAF) November 14, 2018
武藤敬司の食レポ、上手い。タレント活動も長いから喋り馴れてる。TV向きの言葉がポンポン出てくる。ハイスパートな流れ。それと比較するのは酷だけど渕正信は……
#かりそめ天国— keii (@mihmhc) November 14, 2018
武藤敬司のタルタルソースレポートが味わい深い。料理を「八つ墓村」に例える例えるあたり。
そして帽子を脱いで挨拶するっていいね。#武藤敬司 #かりそめ天国 #マツコ #有吉— goldfish (@goldfis55394547) November 14, 2018
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■四天王最後はグレートムタ
四天王最後は鶏料理専門店の骨付きのチキン南蛮。チキンの骨の部分が天に向かい立っている状態で出された料理を見て「八つ墓村見たい」と驚いたものの、これは『犬神家の一族』で池から足だけが飛び出ていたシーンと間違えており、慌てて「犬神家みたい」と訂正した。
柴漬けを混ぜたタルタルソースは少しピンクがかっていたため、自身が扮する「グレートムタの毒霧みたい」と表現。これには有吉も「色だけじゃねえか」とツッコミが飛んだ。
それでも有吉、マツコともに武藤の食レポには大満足の様子。4店舗を巡り、それぞれの魅力だけでなく、自身の個性までも伝えた武藤敬司が「食レポ界の至宝」となるかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)