『イッテQ』祭り企画の休止を発表 「ショック」「宮川大輔がかわいそう…」

『イッテQ』ヤラセ疑惑報道について、日本テレビの社長が謝罪。祭り企画は当面休止へ

宮川大輔
(画像は宮川大輔公式Instagramのスクリーンショット)

2週にわたり、『週刊文春』が報じた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系・以下、『イッテQ』)にて、宮川大輔が担当する「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」にヤラセがあったとする報道。

15日、日本テレビの大久保好男社長が謝罪し、当該企画の当面休止を発表した。



 

■制作陣が祭り企画の解釈を拡大

報道によると、大久保社長は15日に行われた日本民間放送連盟(民放連)の定例会長会見に出席。『イッテQ』にヤラセ疑惑が報じられた問題について「多くの関係者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪。

「イッテQという番組は、ロケ先やスタジオで起きたことをありのままに伝え、ありのままに見せることを大切にしてきた番組」としつつ…

「今回の報道各社のご指摘、ご批判を受けて改めて見直しますと、番組の制作陣が祭りの企画の解釈を拡大しすぎて、視聴者の皆様が『祭り』という名前でイメージするには無理があるものまで祭りとして扱ってしまった」


と、制作の段階で無理が生じていたことを明かした。


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■祭り企画は当面休止へ

続けて、同局が今月8日に発表した「(祭りの)セットなどを設置した事実はなく、番組から参加者に賞金を渡した事実はない」とする見解についても、「コーディネーター会社を通じて賞金、謝礼を支払っているとのことでした」と訂正。

また、「現地のコーディネーターも外部の人間とは言え我々の大切な協力者であり、番組の成立に不可欠な存在でです。番組サイドの方であることに間違いない」と撤回した。

「橋祭り」以外の祭り企画については「現在調査中」とし、「当面、お祭り企画は中止といたします」と発表した。


■「ショック」悲しみの声広がる

報道を受けて、一度発表された見解が一部撤回されたこと、何より、事態を受けて大人気企画が休止となることに、インターネット上では衝撃が広がっている。

「ショック」「残念」という声が相次ぐ中、事態を重く受け止め「妥当な判断」だとする声も。


■「宮川大輔がかわいそう」

また、同企画に命懸けで挑んでいた宮川が「かわいそう」だとする声も相次いでいる。

日本テレビは今月8日、宮川に対し報道に関する事情説明を行なっている旨が報じられており、宮川は『週刊文春』の直撃取材にも「(ヤラセの真偽について)しっかり調べてください」などと回答していた。

同番組は、次回18日の放送でも出演者から謝罪コメントが発表されることも報じられている。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ