しょっぱさがハンパじゃない! 静岡・西伊豆の『かつおの塩辛』が強烈にウマい

これはスゴい! 西伊豆のかつおの塩辛

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2018/11/19 10:30

日本にはさまざまな発酵食品があるが、海の幸を使ったものでもっとも有名なものといえば、やはり『塩辛』だろう。

マイルドなものから塩辛いものまでさまざまな塩辛、そのなかでズバ抜けてしょっぱい塩辛が静岡県西伊豆地方の『かつお塩辛』だ。


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■素材はシンプル

かつお塩辛はかつおと塩、あとは紅麹の色素だけという非常にシンプルな素材でできており、伝統的な製法で作られているようだ。

販売は西伊豆だけでなく、伊豆半島周辺の道の駅でも売られている。しらべぇ取材班は小山町にある『道の駅ふじおやま』で購入した。


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■1さじでごはん1杯食べられる

開封してみると、強烈な塩辛の香りがあたりに漂ってきた。酒盗のようにかつおの内蔵だけ使っているのではなく、身も塩辛にしていることがわかる。

ごはんにちょっとだけのせて食べてみると、その塩辛さに悶絶! だが塩辛いだけでなく、発酵によりかつおの旨味がMAX引き出されているため、とても美味しい。

ほんの少しごはんにのせれば茶碗1杯米が食べられるので、おにぎりの具材にしても良いだろう。


■これならあの激臭ソーダに勝てるかも?

余談だが、以前しらべぇで紹介した、あまりに臭すぎて普通の塩辛では太刀打ちできなかった『イカの塩辛ソーダ』にも、コレなら勝てるのではと思うレベルの良い味の強烈さだった。

かつおの塩辛のいい味がイカの塩辛ソーダの悪い臭いをかき消せるのか? 残念ながら両方食べることができなかったのだが、もし手に入る機会がまたあったら試してみようと思う。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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