グラビア表紙を席巻する女優・福島雪菜 「色気もありつつ魅力的な女性に…」

秋元康氏プロデュースの[劇団4ドル50セント」の連続インタビュー第5回。

エンタメ

2018/11/20 08:00

福島雪菜

秋元 康氏プロデュースの「劇団4ドル50セント」。その第2回本公演『ピエロになりたい』が今月22日から上演される。しらべぇ取材班では、舞台に出演する劇団員6人に連続インタビューを実施した。

5人目となる今回は、『FLASH』や『ヤングマガジン』といった雑誌で表紙を務めるなど、グラビアで大活躍する福島雪菜。そんな彼女に『ピエロになりたい』と旗揚げ本公演『新しき国』について話を聞いた。


 

■「キルミー」に女性らしさを

福島雪菜

第2回公演『ピエロになりたい』は、ピエロの養成学校が舞台。その学園に集まった生徒たちはお互いをあだ名で呼び合い、年齢、名前などの素性を一切明かさないことを約束させられている。

その中で、福島が演じるのは「キルミー」という役柄だ。「私を殺して」という、強いメッセージが込められたあだ名を持つ少女を、彼女はどのように解釈しているのか、そして、どのように演じていくのだろうか。

福島:今回私が演じる役は、男勝りでちょっと喧嘩っ早い女の子っていう役柄なんですけど、女性らしさを忘れていないというか、色気もありつつ魅力的な女性にしたいなって思ってます。


私は劇団に入ってから今までも、結構気の強い女の子だったりとか、そういう役をずっと演じてきて、演出家の丸尾さんと「せっかく第2回本公演をやるなら、大まかな設定は同じで細かいところを変えたいよね」って話をしました。


 

■役柄のギャップに注目

男勝りで喧嘩っ早いが、色気のある女性…。キルミーをそのように演じる上で、注目してほしいシーンがあると福島は話す。

福島:キルミーは最初に登場したときに、喧嘩っ早いっていうのがあるので、自分に自信がある子なんだろうなってお客さんは感じると思うんです。私も台本を読んでそう思いました。


でも、途中でキルミーが自分の顔とか性格が嫌いっていうコンプレックスを告白するシーンがあって、彼女が初めて弱さを見せているので、そこを観てかわいらしいところもあるんだなって、思っていただけたら嬉しいですね。

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■『新しき国』を振り返ってみて

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