乃木坂46・中村麗乃、生放送の不適切発言で批判殺到 「相当ヤバイ」「炎上は仕方ない」

乃木坂46・中村麗乃のラジオでの発言が物議を醸している。


 

■「面白く言おうとしただけ」と同情の声も

しかし、中村に同情の声も。即興コントの流れの発言だったこと、中村に悪意がないとの意見が見受けられた。17歳という年齢に「仕方ない」との声も。

また、「差別」という言葉に過剰なまでに反応しているのでは? とのコメントもあがっている。

「面白いこと言おうとして失敗したパターン」


「要するに普通の人で良いって所を、面白く言おうとひねって誤解されたケースだね。悪意が無くても今は敏感な時代」


「本人は『人間なら誰でも』ってニュアンスで言ったんだろうけど 『障害者じゃなければ誰でも』とも取れる言葉になっちゃったんだね 炎上は仕方ないと思うけど悪気はなかっただろうから気の毒だな」


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■ブログで謝罪

中村は同日、この件について自身のブログを更新。

「皆様へ。」というタイトルで「本日のらじらー生放送にて、私の不適切な発言があった事をお詫び申し上げます」と謝罪した。

ブログには、ファンから「気にすんな!」「どんまい、どんまい。前に向いて行こう!」と励ましの声が寄せられている。


物議を醸した中村の発言。悪意がないにせよ、不特定多数の人が聞いている以上、しっかりと頭で考えて発言すべきなのは確かだろう。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

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