高校のトイレで男児を出産、窓から投げ落とした少女 残酷な結末に「やるせない」の声

千葉県市原市の高校に通う少女がトイレで男児を出産。重過失致死の容疑で書類送検された。

女子高生
(DAJ/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

千葉県市原市の高校で6月、生後間もない男児の遺体が見つかった。警察が20日、母親とみられる少女(16)を重過失致死の容疑で書類送検したことがわかった。

高校で起こった悲劇に、ネット上では怒りと悲しみの声が相次いでいる。


 

■男児を窓から外へ投げ落とす

『産経新聞』によれば6月18日、少女は学校のトイレで男児を出産後、119番するなどの医療措置を取らずに死亡させたとみられている。

少女は出産した男児が亡くなっていると思い込み、1階トイレの窓から外に投げ出したという。その後、別の生徒が見つけて教員が警察に通報。発見時にはへその緒がついていたようだ。少女は警察の調べに対して「赤ちゃんが泣かなかったので死んでいると思った」と話しているとのこと。


 

■「怒りしか浮かばない」「悲しい」

報道を受け、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、なぜ学校で産んだのか、なぜ病院へ行かなかったのか、もしも望まない妊娠であればなぜ避妊しなかったのかなど、さまざまな意見があがっている。

「なぜ避妊しない…そして病院行こうよ」


「もう末期。この手の事件は、いつも同じ疑問と怒りしか浮かばない。赤ちゃんかわいそうに…」


「周りは気付かないはもちろん、出産後の体はどうなの? 胎盤とか諸々どうなのとか。絶対1人で出産なんてできるものじゃない。同じ年頃の娘がいるのでもし娘がと考えるだけで悲しいです。出産なんて並大抵の痛みではないのに」


「女は死ぬ思いして出産するのによくトイレなんかで産めるね。怖いわ」


少女への批判は少なくないが、「男も同罪なのに」「女ばかり叩かれるのはおかしい」といった声も寄せられている。

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■親や教師の責任を問う声も

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