「架空の小学生女子」を演じて金を詐取した58歳女 「声色変えて信じ込ませる」手口に絶句

「58歳なのによく少女の声が出せたな…」などの声。

社会

2018/11/22 07:00

詐欺
(thavornc/iStock/Thinkstock)

架空の少女になりすまし、支援名目で福井県内の当時70代の知人男性から現金7万円をだまし取ったとして、あわら市在住の女(58)が詐欺の疑いで書類送検、起訴されていたことが判明。

女の狡猾かつ大胆な犯行に、ネット上では驚きの声が相次いでいる。


 

■自ら小学生の少女を演じる

福井新聞」によると、事件の内容はこんな感じだ。

まず、被告は男性に「家出をした小学生を預かっている」「育ての親に暴力を振るわれて家出し、山形で面倒を見ている」などと、架空の少女を電話で紹介。

その後、声色を変えて、自ら少女のフリをして電話し、男性に実在すると信じさせた。

そして、その少女には芸術の才能があり、展示会に作品を出すための宿泊費や交通費といった名目で、男性から2回に分けて7万円をだまし取ったという。


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■被害総額は500万超えか

その後、個人での支援に限界を感じた男性が「才能のある子には公的支援が必要」と考え、福井市役所に相談したことで、詐欺事件と判明した。

なお、今回の事件以外にも男性は女からお金を騙し取られており、被害総額は500万~600万円に及ぶとのこと。だまし取ったお金は女の生活費などにあてられていたという。

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■「どこの声優だよ」

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