博多華丸、ピース又吉と初サシ飲みで暴露連発 大吉は「又吉は天才、綾部はあんまり」と評価
『博多華丸のもらい酒みなと旅2』でピース・又吉直樹との思い出を熱弁!
博多華丸(48)がゲストと共に街に繰り出し、酒を酌み交わす人気番組『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京)。25日深夜放送回ではピース・又吉直樹(38)と彼の思い出の街・高円寺で飲み歩き、思い出話に花を咲かせた。
■又吉は「吉本イチのアート」
華丸から「吉本イチのアート」と呼びこまれた又吉は「そんな言い方だれもしない」と苦笑い。さらに「吉本でも一線を画している、文化人?」と華丸のイジリが加速すると「バリバリのお笑い芸人」と即答、丁々発止のやりとりを披露した。
デビュー間もない頃、又吉が過ごしたのが高円寺。懐かしい街を歩きながら到着した沖縄料理店で2人の関係性が明かされていく。
2人で飲むのはこれが初めて。中目黒で千鳥・大悟を交えて、福岡でコンビで、実はこの2度しか飲みに行ったことはないという。
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■大吉のピース評
それでも約14年の付き合いがある2人。渋谷∞ホールで博多華丸・大吉が司会を務め、ピースは平成ノブシコブシやジャングルポケットらと舞台にあがっていた。
「華大さんが司会の時は盛り上がる」と又吉が語ると、華丸は大吉が「又吉をお気に入りだった。『あいつは天才』ってよく言っていて一目置いていた」と当時を振り返る。
ただし、又吉への高評価に対して相方の綾部祐二には「あまり良くは思ってなかった」と大吉から嫌われていたことも明かした。