大卒なのに高卒と偽っていた職員が懲戒免職処分 「理不尽な理由」に怒りの声

大学卒であるのに、高校卒と過小申告していた職員が懲戒免職処分。その理由に様々な意見が

社会

2018/11/27 14:30

男性職員
(Heiko Küverling/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

就職や転職に際し、自分の学歴やキャリアを少しでも良く見せようと繕ってしまうのが通例と思われるが…。

兵庫県神戸市にて、自身の最終学歴が「大学卒」であるのに、「高校卒」だと偽って採用されていた職員が懲戒免職処分となる事案が報じられ、波紋を広げている。



 

■匿名通報で「大卒」であることが発覚

『朝日新聞デジタル』によると、神戸市は26日、大学卒を高校卒と偽って長年勤務していたなどとして、定年後に再任用されていた経済観光局の男性事務職員を懲戒免職処分としたことを発表した。

男性職員は24歳だった1980年に市に採用され、2016年3月末に60歳で定年退職。同年4月に再任用され引き続き市職員として働いていたが、匿名通報によって学歴を偽っていたことが発覚したという。


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■採用選考の受験資格は「高卒まで」

職員は1978年に大学を卒業していた。しかし、大学卒であることを伏せたまま「高校卒まで」を受験資格とする市の採用選考を受け、採用されていたのだそう。

処分が下された職員は「申告する必要がないと思っていた」と話しているという。

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■「処分が重すぎる」と怒りの声

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