一人暮らしをしている人の割合は? 「会社勤めの既婚女性」は独居率が高い傾向も

高齢化や晩婚化・非婚化も伴って増えていると言われる「一人暮らし」の割合。どのような世代・グループに多いのか調べてみたところ…

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(monzenmachi/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

晩婚化・非婚化が叫ばれる昨今。一方で、シェアハウスなど友人や見知らぬ人同士が共同で家を借りる住まい方も拡がっている。現代日本の「一人暮らし事情」は、どうなっているのだろうか。

しらべぇ編集部は、全国20〜60代の男女1,537名を対象に調査を実施した。

 

■5人に1人が一人暮らし

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現在一人暮らしをしていると答えたのは、全体の20.6%。男性は22.0%なのに対して女性は19.1%と、男性のほうが一人暮らし率が高いことがわかる。

 

■2、30代男性は3割に迫る

さらに、男女・年代別でくわしく見てみると…

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もっとも一人暮らし率が高かったグループは20代男性で27.1%。30代男性が26.7%と僅差で続く。40代を除くすべての年代で男性が女性を上回ったが、40代のみ男女が逆転、女性の23.1%が一人暮らしをしているようだ。

 

■既婚者の一人暮らし率は…

日本の会社員は、転勤を命じられて単身赴任をするケースが少なくない。また、家庭の事情から別居している夫婦もあるだろう。そこで、今回の調査結果を未既婚別で切り分けてみた。

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未婚者の一人暮らし率は36.0%。一方、既婚者でも5.3%は現在一人暮らしをしていることが判明。会社員の既婚男性では5.7%、さらに既婚女性では8.1%と既婚者の平均を上回り、会社勤めの人は既婚女性でも何らかの理由で一人暮らしをしている割合が高くなっている。

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(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

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