内田理央の痛々しい画像で話題の「親知らず」 どう対処しているか聞いてみると…
内田理央が披露した痛々しいほっぺた写真のように、抜歯後激しい痛みと腫れを伴うこともある親知らず。放置している人も多いようで…
■放置しがちなのは…
親知らず放置しているのはどのような人なのか。興味深いデータがこちら。
抜かずにいる人の48.6%が「社畜の自覚がある」と回答しているのだ。抜歯には休みを確保せねばならないうえ、場合によっては仕事に支障をきたすこともある。
私生活より仕事を優先しがちな人は、「抜いたほうが良い」とされる親知らずも放置してしまうようだ。
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■放置している人の意見は?
親知らずを抜いていないというUさん(30代・男性)に聞いてみた。
「飲食店勤務で仕事が忙しく、連休が取れないので放置しています。歯医者に『抜いたほうが良い』といわれましたが、経験者に聞くとしばらくは痛みが取れないようなので…。
連休を取るなら旅行にでも行きたいし、痛みだしたら、抜けばいいやくらいに思っています」
痛みが一定期間続く親知らずの抜歯。時間の確保ができない社会人は、「抜きたくても抜けない」のかも。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代の男女1,537名 (有効回答数)