ボタン壊してコード切断 JR総武線駅構内のトイレ破壊を繰り返す男を逮捕

駅構内にあるトイレの洗浄用センサーを壊したとして、無職の30歳の男を器物損壊の疑いで再逮捕。都内で20県以上発生にも関与か?

地域

2018/12/01 15:00

便器
(tonymax/iStock / Getty Images Plus/写真はイメージです)

総武線沿線の駅構内にあるトイレの洗浄用センサーを壊したとして、警視庁葛飾署は、中国籍で無職の30歳の男を器物損壊の疑いで再逮捕した。


 

■配線コードを刃物で切断

10月4日の夕方ちかく、JR新小岩駅にあるトイレの洗浄用センサーを壊した疑いで男は再逮捕された。

手をかざすと便器に水が流れる「洗浄用センサー」。壁に備え付けられたセンサーを引っ張り出し、その際に出てくる配線コードをハサミや爪切りなどの刃物で切り、水を流せない状態にしたそうだ。


 

■「仕事が見つからなくてムシャクシャ」

男が「器物破損容疑」で逮捕されるのは、3度目となる。防犯カメラを利用して犯行の特定をしたようだが、男は「やった覚えがない」と否認しているという。

・10月6日、JR秋葉原駅男子トイレの水洗ボタンを破壊し、翌日に逮捕


・10月3日、JR水道橋駅のトイレの電源コードを切断し、11月1日に逮捕


この2つの事件では容疑を認め、起訴されている。男は勤めていた会社の倒産により、現在は無職。「なかなか仕事が見つからなくて、ムシャクシャしていた」と犯行動機を語ったそうだ。

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■「総武線トイレクラッシャー」

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