1歳の息子に食事与えず衰弱死させた両親 放置した「衝撃の理由」に怒りの声

昨年10月に埼玉県桶川市で、1歳児が衰弱死した事件の初公判が開かれた。両親が放置した理由について語った。

社会

2018/12/03 18:20

赤ちゃん
(kuppa_rock/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

昨年10月、埼玉県桶川市のマンションの一室で、1歳の児童が衰弱死するという事件が起こった。その後、原因は両親が食事を十分に与えていなかったことにあると判明。

そんな事件の初公判が3日に開かれ、子供を放置した衝撃的な理由が明らかになった。

 

■「出会い系やゲームを優先」

昨年10月9日、当時1歳1か月の三男を低栄養状態で衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた父親の会社員山辺拳士郎被告(25)と、母親の無職仁美被告(25)の裁判員裁判の初公判が3日、さいたま地裁で開かれた。

検察側は冒頭陳述で、「十分な収入もあり、適切な医療措置を受けさせることができた」としたうえで、「互いに話し合うこともせず、出会い系サイトやオンラインゲームなどを優先させた」と指摘。

一方、拳士郎被告の弁護人は「(育児などの)能力の問題で結果的に育児放棄になった」と主張。仁美被告の弁護人は、仁美被告が対人恐怖症だとし、「親族や行政機関に相談できなかった」と訴えたそうだ。

 

■「同じ目に合わせて」と怒りの声

公判で明かされたあまりにも身勝手な犯行理由に、ネットからは「信じられない」「同じ目に合わせて」と怒りの声が相次いだ。

・生まれて間もない子供がいるのに出会い系に夢中って…信じられない。どのみち長続きしない夫婦だったんだろうけど、赤ちゃんを殺していい理由にはならない

 

・この人たちも同じ目に合わせて! そうすれば、どれだけ苦しいかわかるはず!

 

・涙がでます。育てられないなら避妊してくれ

 

・子供がかわいそう…。次は優しいパパとママの所に生まれてくるんだぞ

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■「誰か気づかなかったの?」と疑問の声

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