浜崎あゆみ（40）超ミニ衣装で宇多田ヒカルをカバー　「痩せた！？」と騒然

5日放送の『2018FNS歌謡祭』（フジテレビ系）に、歌手・浜崎あゆみが久々にテレビでのパフォーマンスを披露した。

宇多田ヒカルの名曲を熱唱し、彼女の全盛期を彷彿とさせるステージに多くの反響が寄せられている。

■超ミニスカ衣装で熱唱

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浜崎はボディーコンシャスのようなミニ丈ドレス、ニーハイブーツといった攻めの衣装に身を包み、ダンサーを引き連れて宇多田の名曲『Movin’ on without you』を熱唱。

「最近ふくよかになった」との声も囁かれていた彼女だが、番組のステージではシルエットが美しいくびれと、細すぎない美脚を惜しげもなく披露していた。

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■「全盛期の面影」と歓喜の声

平成を代表する歌姫のステージを久々にお茶の間で拝見できるとあって、放送前から話題を集めていた浜崎。全盛期を思わせるハイトーンボイスと圧巻のパフォーマンスに、大反響が寄せられている。

https://twitter.com/TyqK0x1Ep9pj5oK/status/1070312010284322816

浜崎あゆみの宇多田ヒカル曲コラボ良かった。
これは宇多田ヒカルだと出来ないよね。振りとか衣装とか。
自分風にアレンジしていて流石だと思った。
どちらかと聞かれれば宇多田ヒカル派なんだけど、浜崎あゆみすごいなと思った。

— さほ (@ss_saho) December 5, 2018

浜崎あゆみ痩せてて可愛かったし、歌もしばらく前より全然良くて何故かホッとしたw
この歌に合ってるのかな？！
生じゃないのと、照明の力かなとも思うが、全盛期の面影があって嬉しかった♡#FNS歌謡祭 #浜崎あゆみ

— nonomo (@noono_0603) December 5, 2018

https://twitter.com/otsukaresenpai/status/1070309907935592448

あまり期待をしていなかった、という視聴者からも「思わず見入ってしまった」との声が。宇多田の難しい楽曲を「ayu」の世界観で見事にカバーしていたことに、称賛の声が目立つ。

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■「ボディコン衣装」には賛否両論？

一方で、ライブツアーでも着用している衣装にはツイッター上で賛否両論の声が。

露出度が高いうえに派手なデザインであることから、「衣装で損をしている気がする」といった声も。

その圧倒的なカリスマ性から、社会現象を巻き起こした浜崎。常に「全盛期の頃」と比較されてしまうのは、彼女だからこその苦悩なのかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・あまぐりけいこ）