川崎あや＆十味、アンジェラ芽衣の天然にたじたじ　「ヤギの真似しながら」と暴露も

29日に発売された『週刊ヤングジャンプ』（集英社）の表紙＆巻頭グラビアを飾った川崎あや・十味・アンジェラ芽衣がイベントを開催した。

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■3人の撮影の結果は…

本来は1人で行う撮影を今回は3人で実施。そのため全員が「ほぼ経験がないですね」と口を揃えた。衝突などもありそうにも思えるが「楽しかった」「心細くなかった」と意外にもかなり楽しんで撮影に臨めている様子。

実際に撮影時の雰囲気を尋ねると「休憩中にワイワイ話せることってなかなかないので、撮影から休憩までずっと楽しかった」とアンジェラが振り返る。

なおロケ地が沖縄ということもあり、「ずっとヤギのお肉食べてました、ヤギの真似しながら…。ちょっと飛んでるんです（笑）」とアンジェラのことを十味が暴露するシーンも。

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■クールな黒の水着がオススメ

お気に入りのカットを尋ねるとアンジェラと十味が黒のクールな水着をチョイスした。「かわいい目っていうかポップな感じがあるんですけど、ここで最後にキリッと変わる感じ、一人ひとりの個性が出てる」とアンジェラが語り、十味も「こういうツヤ感のある写真を撮ったことがなかったので」とオススメする。

一方川崎は、ハイレグのカットがお気に入りのようで「どうしてもハイレグを外したくないっていう意見を出しまして、叶ったハイレグ（笑）。紙面の中でも一番角度がある」と嬉しそうに話した。

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■今年の振り返りとこれから

今年一年の活動を振り返ってもらったところ「ずっと引きこもっていた中でこういう仕事をやらせていただいて、初めてダイエットを始めたりとか、モデルになりたいという夢の準備の年。来年は羽ばたけるようになりたいと思ってます」とアンジェラは語る。

続く十味は「事務所に入ってから超特急できちゃって、自分の振り返りとか落ち着く時間がなくって。2019年は地に足をつけて頑張りたいなと思います」と冷静に分析しつつ宣言。

そして川崎は「表紙を飾るのがゴールじゃないので、次に繋げられるように頑張っていきたいですし、後輩たちのバックアップも頑張っていきたい」と先輩の大きさを見せた。

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（文／しらべぇ編集部・根室 ひねき　撮影／HIRO）