好きな人に電話で…? 「酔っ払ってやらかした」エピソード3選

結局のところ自分に返ってくるといえる。飲みすぎにはくれぐれも気をつけたい。

2018/12/09 10:00

お酒・スマホ

これから忘年会シーズンでお酒を飲む機会も増えるだろう。「酒は飲んでも飲まれるな」という格言があるが、中には酔っ払って良からぬ行動をして、目覚めたときに後悔する…なんてケースも。しらべぇ取材班は、人々に酔ってやらかしてしまった経験を調査してみた。



 

①元恋人に連絡

「元カレと別れて、私にはまだ未練が残っていました。でも復縁のために、自分を磨いて、最低でも半年は連絡を取らずに距離を置くと決意していたんです。


しかし破局後2ヶ月経たない頃に、酔った寂しさから元カレに電話をして『まだ好きなのー。なんで私じゃダメなのー』と大騒ぎしました。翌朝、酔いが覚めて、『あ、完全に終わった…』と思った」(20代・女性)


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②暴れる

「若い頃に酔って調子に乗って、街にあった看板を蹴って破損させて、出てきた店員の胸ぐらをつかんで『あん? やんのか?』と絡んだことがありました。


後日そのお店の人から、看板修理費を含む損害賠償が請求されて、『支払っていただけるようなら被害届は取り下げます』と書簡がきて、お支払い…。調子にのったせいで数十万円というお金を失って以来、もう理性を失うほど飲むのはやめた」(30代・男性)

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