キンコン梶原が語る『M−1』批判が的確すぎると話題 番組への不満に「納得!」

キングコング・梶原雄太が『M-1グランプリ2018』の不満語る。その理由に納得の声が相次いだ。


 

■「なるほど」「たしかに不快だった」

梶原の発言を受け、動画には視聴者から称賛の声が相次いでいる。

「あー! 納得! M1楽しみにしてたけど、仕事で押してて最初みれないかも!? って思ってたら全然始まってなくてびっくりしたもん」


「去年のマジカルラブリーの件が話題になったから、今年も! みたいな感じで番組が狙ってたのは見てて確かに不快だったな」


「なるほど…だから今回はこんなに空気が重かったんですね」


「オープニングは本当に長かった。梶原さんの言う通り、漫才師のためのM-1であって欲しいな」


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■『M-1』への愛情が強いがゆえに…

梶原が毎年『M-1』を見ていることに驚いた西野だが、梶原は「だって面白いもん。好きだもん」と即答。面白い番組が少なくなってきた昨今、『M-1』は「テレビの前に陣取って『よっしゃ、見るぞ!』」となる数少ない番組のひとつだという。

さまざまな不満を語った梶原だが、「演者を大事にしてほしい。漫才師を大事にしてほしい…」との思いからくるよう。カジサック名義で投稿している動画でもたびたび『M-1』の話をしているが、それだけ「M-1愛」が強いということなのだろう。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

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