同級生を縛り生き埋めにした少女 「衝撃の犯行理由」が悲しすぎる

千葉県船橋市の少女が同級生と仲間らによって生き埋めにされた事件の控訴審判決が、11日、東京高裁で開かれた。

社会

2018/12/11 20:20

殺人事件
(FlyMint Agency/iStock /Getty Images Plus/写真はイメージです)

仲間と共謀し、同級生を畑の中に生き埋めにする…そんなおぞましい事件が2015年、千葉県で起きた。その首謀者となった少女の衝撃的な犯行理由に、ネットは言葉を失っている。


 

■緊縛、監禁のうえ財布盗む

事件は2015年4月19日夜に起こった。女(現在21)は、仲間らと共謀し、同県船橋市の当時18歳の同級生だった女性を、乗用車で千葉市の路上から連れ去り、財布やかばんを奪った。

さらに翌20日未明、手足を縛った状態で同県芝山町の畑に埋めて、窒息死にいたらせたという残忍なもの。11日、首謀者となった女の控訴審判決が11日、東京高裁で開かれた。高裁は、無期懲役とした一審千葉地裁判決を支持し、女の控訴を棄却したという。


 

■きっかけは「卒業アルバム」

弁護側は、女について「(仲間が)本当に殺すとは思わなかった」と主張をしていたが、高裁は、事件前に女が「3日後に女性はいなくなる」などと発言していたことを挙げ、その主張は信用できないと退けたそうだ。

裁判長は、「殺害される可能性も認識していた」とし、「強盗殺人の故意と共謀は認められる」と結論付けた。また、その犯行理由について、「借りた卒業アルバムを返さない女性に強く腹を立て、(共犯者に)殺害を依頼した」と認定したという。

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■「被害者と同じ苦しみを」

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