木下優樹菜、夫の関西弁を全否定し批判殺到 「最低」「自分のほうこそ…」

木下優樹菜が、夫・藤本敏史の関西弁を全否定していた… 木下がフジモンに言い放った一言に、批判の声が相次いでいる


 

■「最低」と批判殺到

藤本にとって大切な「お国言葉」である関西弁を、木下が「イラッとするからやめて」と全否定していたことについて、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』には、批判の声が相次いでいる。

「最低。なら離婚しなよ」


「関西人を敵に回したな 」


「夫婦なのに、こんなことまで強要されるのか… 今まで育ってきた環境や年月を否定された気分になるな、私なら」


「あなたの10代のヤンキーみたいな喋り方はいいんですか?」


「自分の言葉遣いの悪さは子供にうつってるのにね 」


中には、「方言を否定されることは、まるで故郷を否定されているような気分になる」とショックを受けた人も。また、藤本の関西弁より木下の言葉遣いのほうこそ直すべき、との指摘も目立つ。


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■上京しても方言を使い続けている?

しらべぇ編集部が全国の20~60代の地方から東京に移り住んでいる男女160名を対象に「上京しても方言を使い続けているか」調査したところ、「使い続けている」と答えた人は全体で26.3%という結果に。

ずっと方言年収別グラフ

年齢を重ねていくうちに、多くの人が標準語と方言とを使い分けるようになるようだ。

各地方の「方言」は大切な言葉の文化であり、これからもそれぞれのお国言葉をどうか大切にしていってほしい。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の地方から東京に移り住んでいる男女160名 (有効回答数)

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