経営者は「お金で健康を買う」意識が高い? 「トクホ好き」の割合を調べてみたら…

健康を意識すると「なるべく体にいいものを…」と考えるようになる

グルメ

2018/12/16 19:30

トクホ
(AH86/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「血圧を下げる」「脂肪の吸収を抑える」など、摂取することにより保健の効果が期待できる、トクホ。昨今では、お茶に加え、「コーヒー」「コーラ」と様々な飲み物がトクホとして販売されドリンク業界を賑わせている。

その手軽さから、健康を維持するためトクホ飲料を積極的に購入している人も少なくないだろう。


 

■トクホ愛飲者はほんの一握り

しらべぇ編集部は、全国20〜60代男女1,357名を対象に、「飲み物」についての調査を実施。その結果、全体の15.0%が「トクホの飲み物を選びがち」と回答した。

トクホ

なお、男性15.7%、女性14.2%と、やや男性「トクホ信者」が多いようだ。


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■30代男性は健康に気を配りがち

この調査結果を、男女・年代別に切り分けると…

トクホ

60代女性を除くすべての世代で男性の割合が高く、30代男性で21.3%と突出し全体平均を上回っている。60代女性が20.3%と続く。

また、男性では30・50代、女性では30・60代と、グラフの中に2つの山が存在しており、健康を意識する年代がやや異なることが判明した。


■トクホを飲むのはどんな人?

そこで、「トクホの飲み物を選びがち」と回答した割合を年収毎に振り分けるとある傾向が見えてきた。

トクホ

もっとも高いのは、31.5%で年収700〜1000万円層がリード。年収1000万円以上の層が僅差で続き、高収入者は健康意識も高いということが判明した。

では、実際どのような人たちが愛飲しているのだろうか、さらに職業別に見て見ると…

トクホ

もっとも割合が高いのは、経営者・会社役員で28.6%と突出している。経営層は多忙であり、自身の健康に気を配る時間や余裕が少ない。

また、付き合いで会食に参加する機会も多いため、食生活のバランスを取ることも難しいだろう。自分で手軽にできる病気の予防として「トクホの飲み物」を手に取るのかもしれない。

生きていく上で、まず大切なのが健康であること。忙しい日々の中で、つい忘れてしまいがちだが、自分の体を守れるのは自分だけ。トクホを飲むこともまた、健康でいるための秘訣なのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,357名(有効回答数)

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