『CLASSY』着回し設定がヤバすぎると話題　「Xmasまでに結婚できなかったら…」

 

■「地獄すぎる」と思わず爆笑

ツイッター上には、母親からのありえない提案で始まるドタバタな1ヶ月の物語に、読者からの感想が続々と寄せられている。

美容院にきたんだけどさ、今月もCLASSYの着回しコーデ劇場面白かった。

— asa (@korowantyorowan) December 7, 2018

https://twitter.com/tinymartinfree/status/1070478283060371458

今月のCLASSYの1ヶ月着回しコーデのテーマが「結婚できる服！」で腹抱えて笑ったわ

— しょうちゃん＠10月曽爾高原 (@shochan_travel) December 2, 2018

そういや美容院で読んだ雑誌にCLASSYがあったんだけど、着回し企画が「プロポーズされる為のコーデ」で、付き合ってる相手からプロポーズしてもらう為に色々匂わせる的地獄味溢れる企画だった。そんなに結婚したいなら自分から結婚したい、て話せばいいじゃん。今西暦何年だよ……

— Kelly (@kera_ma_go) December 9, 2018

「今回も面白かった」「笑ってしまった」という声が目立つ中、「そんなに結婚したいなら、匂わすのではなく自分から話せばいいのに…」という意見も。

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■「年内結婚」は焦ると難しい？

しらべぇ編集部が2016年に全国の20～60代の未婚の男女600名を対象に「今年結婚したかったけどできなかった」人の割合について調査したところ、女性は18.0％、男性では10.2％の人が該当する結果に。

「年内結婚」「今年は結婚したい」と思っても、相手とのタイミングの問題もありなかなかうまくいかないケースも多いようだ。

毎回話題となる『CLASSY.』の着回しDiary。ストーリーの面白さだけでなく、プロ直伝の着回し術は働く女性必見のテクニックばかり。気になった方はぜひチェックしてみてほしい。

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（文／しらべぇ編集部・あまぐりけいこ）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2016年11月25日〜2016年11月28日
対象：全国20代〜60代未婚者の男女600名（有効回答数）