32歳から6年捧げた彼が結婚をナシに… 女性の主張に「被害者ヅラ？」「わかる」
32歳から6年間交際した彼氏にフラれた女性。「適齢期の女性を振るのは有罪」という主張に賛否の声。
結婚願望が強い人は、ある程度の年齢になると「交際＝結婚」を考えるだろう。しかし、恋人が同じように考えてくれているとは限らない。
女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」のあるトピックが注目を集めている。
■「プレ婚約」のつもりが…
6年交際し、結婚しようと話していた彼氏にフラれたという38歳の女性。 理由は「やっぱり合わない部分が多い」とのことで、婚約はしていないものの、すごく失望しているという。
また女性によると、「結婚しよう」というのは真面目に時間を取って話し合ったことだったため、「プレ婚約みたいな気持ち」でいたという。
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■「有罪にしてほしい」
しかし、この気持ちを告げたところ……
「その時に契約したわけではないし、その言葉が未来永劫絶対なわけではないから。人の気持ちだからズレることもある。現にあの話からしばらく経って、自分の人生を考えてこの選択はやめようと思ってしまった。君の人生も大事だけど自分自身の人生も大事だから、ごめん一緒には歩けない」
……と彼氏。
そして、投稿者は「人の人生なんだったのという気持ち」「正直、いい年の女を振った人は有罪にしてほしいです。。。」と、嘆いたのだった。
