「俺の子じゃない!」「父が不倫相手の女と…」 クリスマスの悲しい体験談がヤバすぎる…
恋人や家族と幸せなクリスマスを過ごす人は少なくないが、一方で悲しいクリスマスを過ごしている人も…。
■仕事で悲しすぎる思いも…
クリスマスであろうといつもどおり働く社会人は多いが、中には仕事のせいで寂しいクリスマスを送ることになってしまったという人の悲鳴も…。
「3年前のクリスマスにクビ宣告された」
「実家をでた18歳から37歳の今日まで、クリスマスはずーっと夜中まで仕事で夜は一人で過ごした。パティシエなので」
「クリスマスデートのために有給取った同僚、穴埋めのために本来休みだった私が『彼氏いないでしょ?』って駆り出された 口ばっかりで全然仕事しない子だったから余計にイラついた」
「社会人一年目のクリスマスにインフルエンザにかかった 周りはお金に余裕が出てちょっとリッチに過ごしている中、悪寒と高熱でベッドから動けず しかも一人暮らしだったから本当に辛かった…」
■クリスマスが好きな人は…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,328名に「クリスマス」について意識調査を実施したところ、「大好き」「まあまあ好き」と答えたのは6割強。多くの人がクリスマスを楽しみにしているようだ。
また、男女別・年代別で比較すると、全年代で女性の7割ほどがクリスマスを楽しんでいる傾向に。
寂しいクリスマスもまた印象深い思い出だが、できることなら幸せに過ごしたいものである。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)