妻をハンマーで殴りナイフで首刺した男 息子が見た「地獄絵図」に悲鳴

愛知県豊川市で妻をハンマーで数回殴り首をナイフで刺し、殺害した男が逮捕。発見したのは、15歳の息子だった。

社会

2018/12/26 09:00

ドメスティックバイオレンス
(deeepblue/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

親の寝室を覗いた息子の目に飛び込んできたのは、血を流した母の遺体だった。そんなおぞましい事件が、17日、愛知県内で発生。事件の残虐性に、ネットからは悲鳴が相次いでいる。


 

■ナイフで首切りハンマーで殴る

数十年前に来日し、愛知県豊川市のアパートで妻と息子と暮らしていた容疑者のブラジル国籍の男(48)。17日、男とその妻(40)は、夫婦ゲンカをしていた。その際、男は激昂して妻の首をナイフで切り、ハンマーで数回殴ったという。

午前11時半頃、息子(15)が母親の寝室へ向かうと、血を流し、倒れている母親の遺体を発見。死因は出血性ショックで、頭には殴られたことによる複数の骨折がみられたそうだ。

事件後、男は姿を消し、連絡がとれない状態に。警察は、何らかの事情を知っているとみて行方を捜していたが、22日深夜、男が出頭。「逮捕してください」と署員に両手を差し出してきたとのこと。


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■犬を抱き泣いていた息子

事件を通報した女性は直後の息子の様子について、「犬を抱いてしゃがみこんで、泣いていました」と語り、「『どうしたの?』って聞いたら、『お母さんが死んでいる』って言って泣いていたし、震えていた」と話したという。

また、近隣住民はこの家について「声とか騒音がうるさいとか、そういうことはうわさでは聞いた」と、日ごろから何らかのトラブルがあったことを示唆。

息子は警察に対し、「早朝に女の人の声を聞いた」と話しているそうだ。警察は、夫婦間でのトラブルについて、調べを進めているとのこと。

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■「息子さんの心の傷が心配」

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