ふたりの僧侶が賽銭泥棒を確保 お手柄も「切ない」「素直に喜べない」の声

お手柄な確保。しかし、しかし、ネット上では「切ない」「僧侶なら別の意味で救ってほしかった」などの声も。

社会

2018/12/26 16:30

僧侶
(TakakoWatanabe/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

和歌山県にある寺院で、賽銭を盗もうとした疑いで、自称・大阪府の無職の男(50)を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕されるという事件が発生。

その男を取り押さえたのは現役の僧侶だったことが、ネット上で話題になっている。


 

■粘着テープつけた棒で取ろうと…

事件の舞台となったのは高野山奥之院。報道によると、男は25日午前0時過ぎ、先端に粘着テープを付けた釣りざおを賽銭箱の中に入れ、中に入っていた賽銭を盗もうとした疑い。

じつはこの前日、僧侶が不審な男を目撃していて、そのとき男は「お参りをしている」と返答したが、防犯カメラを確認したところ、賽銭箱をいじる姿がおさめられていたという。


 

■僧侶2人で取り押さえ

そして事件当日、ふたたび賽銭箱付近に男がいるのを発見。署に通報中に逃走したため、2人で取り押さえたそうだ。

なお、男のポケットには100枚以上の硬貨が入っていたが、警察の取り調べに対し「記憶が抜けていてわからない」と話しており、容疑を否認しているという。

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■呆れの声が相次ぐ

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