「先っちょだけ」「ゴム無しでいい?」 セクハラ発言がセーフになる状況解説が絶妙すぎる
『ビートたけしのオワラボ』でセクハラ発言がセーフになる状況が解説された…
■下ネタに絶賛
くだらない内容と呆れた視聴者もいたようだが、多くはたけしらしい下ネタを楽しんだようだ。
オワラボもど下ネタやってて最高
— みき (@thisisneko) December 28, 2018
ビートたけしのオワラボのくだらなさ
— りん@楽パ10/23-25•27 (@goldenchups) December 28, 2018
ビートたけしのオワラボ大丈夫かw
— なんちょりそー (@pega4444) December 28, 2018
https://twitter.com/ku_shimiyoshi/status/1078675358759583745
https://twitter.com/jun1tamachan/status/1078674818059235328
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■26.9%が過去を反省
セクハラのみならず、なにかと「ハラスメント」と騒がれる昨今。しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,537名を対象に調査したところ、26.9%が「今思えばハラスメントだったと思う」と自身の行動を振り返っている。
相手の心象もあるため、「ハラスメントの境界線」を見つけるのは難しい。紹介されたセクハラセーフ発言も、人によっては完全には許されない可能性もあるはずだ。紹介された状況だから使ってみようと安易に考えてはいけない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)