丸山桂里奈、謎の差し入れと恐怖メモに「怖い」「もはや脅迫文」 共演者ガクブルの2018年
視聴者にも浸透した丸山の「差し入れ」。 2018年、丸山の差し入れについて写真とともに報告している事例を紹介
■「怖いよ」「怖すぎるよ」
12月5日、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、丸山の写真とともに「もう怖いよ 添えてる御言葉が怖すぎるよ」とインスタを更新。
韓国グルメでもある「トッポキ」。カップで手軽に食べられると、ネットショッピングでも人気商品らしい商品「YOPPOKI(ヨッポキ)の差し入れのようだ。もう駄菓子の出番のほうが少なくなっている。
https://www.instagram.com/p/BrAcX67gLsa/
本来、言葉で交わしていれば通常の会話だが、メモにすると恐怖に変わる。
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■「目に見えないものが…」
27日、タレントの東野幸治が「謎のメッセージが」と投稿。差し入れがなんだったのかは不明ではあるが、それを超えたメッセージの迫力。
https://www.instagram.com/p/Br3x5MegHD1/
年末で疲れているのだろうか。それとも番組収録に緊張し、ドキドキしている様子だろうか。
■共演者の「背後」注意報は…
共演者である人には全員に差し入れをするという丸山。投稿しているのは芸人が多めのようだが、恐怖を感じるメッセージを笑いとして昇華している。
気になる「背後」問題だが、風邪のひきはじめは背中がゾクゾクすることも多い。また、肩から背中にかけての筋肉は、冷えると血流が悪くなり筋肉が凝り固まってしまうともいわれている。
元アスリート選手ならではの表現かもしれないが、おそらく「体調に気をつけてください」の優しさなのだろう。2019年も、謎の差し入れと背後の心配を続けてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)