「死にたいなら死ねカス」花田優一、靴工房の落書きがヤバすぎる 「マジで怖すぎ…」

元貴乃花親方の息子・花田優一の靴工房に異様なメッセージが…。

花田優一氏

3日放送の『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』(フジテレビ系)に靴職人でタレントの花田優一が出演。フレンドリーな態度で番組に出ていたが、工房の壁に書いてある落書きが「怖すぎる」と話題になっている。



 

■壁に「死ねカス」

「芸能人の未解決事件を調査」の企画に出演した優一。自身の靴工房「Angelo pico」にKis‐My‐Ft2・宮田俊哉を招き、立川談志の長女である松岡ゆみこが家に入れてくれない…との悩みを相談する。

離婚したばかりの優一だけにドキドキするテーマではあるが、それ以上に注目したいのが工房の壁だ。宮田が座っている後ろの壁には、油性マーカーらしきもので「俺は何物なんだ」「ゴミかカスか」「死にたいなら死ねカス」といった文字が殴り書きされた跡があるのだ。

また、ところどころに血のような赤いシミも。誰が書いたかはわからないが、おそらく優一が靴の制作に追い詰められて書いたものだと思われる。


関連記事:米津玄師、紅白初出場に反響も… 「NHK酷すぎる」「容赦ないな」の声が出るワケ

 

■「怖すぎる」「闇を感じる」

普段の優しい優一とは打って変わって凶暴なメッセージに、ネット上では「怖い」「ホラーすぎる」と悲鳴が相次いだ。

https://twitter.com/maricaxxx0625/status/1081038623774916608


関連記事:あの人は今…現在の様子に衝撃が走った芸能人5選 「すごい」「マジかよ…」

 

■親が人気者だと子はつらい?

元貴乃花親方の息子ということから、何かと「コネ」「二世」と批判を浴びがちな優一。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365に「親のコネ」について調査したところ、およそ3人に1人が「親のコネで成功する人を見ると自分の努力がバカバカしくなる」と回答している。

コネ

そういった批判の声は優一にも届いているはずで、批判に負けないように並の職人よりも努力しているだろう。その結果、壁に落書きをするほど自分を追い込んでしまったのかもしれない。

・合わせて読みたい→『紅白』松田聖子(56)の現在に衝撃 「マジか…」「おでこが…」と騒然

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年4月22日〜2016年4月25日
対象:全国20代〜60代の男女1,365名(有効回答数)

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

ホラー落書きKis-My-Ft2花田優一キスマイ超BUSAIKU!?宮田俊哉
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング