菅田将暉、女性ファンによる迷惑行為を弁護士に相談 「逆ならセクハラなのに」

『行列のできる法律相談所』にゲスト出演した菅田将暉は、ファンの行動などについて、弁護士軍団へ相談した。

エンタメ

2019/01/07 19:00

6日からスタートした日曜ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)の番宣をかねて、『行列のできる法律相談所』に女優の永野芽郁とともにゲスト出演した俳優、菅田将暉。

番組内で菅田は、「セクハラ」と思われるファンの行動や「なりすましインスタ」について、弁護士軍団へ相談した。


 

■抱きつき、触ってくる女性

オフの日に外出先でおばさまに発見されると、「菅田くんやぁ~!」と抱きついたり、顔を触ってきたりするそうだ。

この時、「おじさんが若い子に抱きついたら絶対にセクハラなのに、女性だとOKなの?」と感じた菅田は「むやみに抱きついたり触ったりする女性たちは罪になるのか?」と問いかけた。

これに北村晴男弁護士は「基本的には犯罪行為」と回答。本人が承諾していれば問題ないが、「嫌だ」という気持ちを相手もわかっていれば暴行罪になり「2年以下の懲役、もしくは30万円以下の罰金、拘留、科料」とコメントした。

ここ最近、報道の多かった「ファンによる行き過ぎた行動」を挙げ「ファンの方にもわかってもらいたい」と警鐘を鳴らした。


 

■無断で写真使用「なりすましSNS」

もうひとつの相談は、地方ロケに行ったときのこと。菅田に気付き、駆け寄ってきた少年たちから「菅田さんのインスタ、いつも見ています」「フォローしています!」と言われたという。

しかし、菅田はインスタをやっていないことから、別人が菅田になりすまして投稿している「なりすましインスタ」があることを認識。菅田の写真を無断で使用し、数十万人が本人だと思っている状態のようだが「本物そっくりのなりすましインスタは、罪になるのか?」と相談した。

菊地幸夫弁護士は、「写真が勝手に使用されていれば、著作権侵害になる可能性があり最高懲役10年。さらに業務に支障が出るとなると、偽計業務妨害。これは3年までの懲役」といずれも刑事罰になり、逮捕に至ることもあると説明。

「なりすましの方、すぐにやめてください!」とコメントした。


■1割が「セクハラ願望あり」

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,368名を対象に「セクハラをしたいと思ったことがあるか」調査を実施した。結果、全体でおよそ1割が「ある」と回答。

憧れの芸能人に遭遇した際、「握手してほしい!」「少しでも触れたい!」と、無意識に駆け寄ってしまう人もいるのかもしれない。

表舞台に立つ人間とはいえひとりの人間であり、相手は自分のことを知らない関係性がほとんどだろう。ひと呼吸置き「迷惑じゃないか?」と考えることが、最低限のマナーではないだろうか。

・合わせて読みたい→菅田将暉とキスできるならいくらまで出せる? 女子たちの妄想が生々しい

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1,368名(有効回答数)

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