「このままどこかへ旅に出たい」と思ったことある? 女性に目立つ現実逃避願望に迫る

通勤電車に揺られながら「このまま遠くにいってしまいたい」と考えることはないだろうか

ライフ

2019/01/14 20:00

このままどこかに旅に出たい
(liza5450/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

通勤電車に揺られている時、うまくいかないことが続いてる時…生きているといろんなことがある。ふと、なんか人生に疲れたと感じ「このままどこか旅に出たい」と衝動にかられた経験がある人も少なくないだろう。


 

■約5割が旅に出たいと感じてる

しらべぇ編集部は、全国の20〜60代男女1,537名を対象に調査を実施した。その結果、全体の48.0%が「このままどこかに旅に出てしまいたい」と考えた経験があることが判明。

このままどこかに旅に出たい

また、男性44.6%に対して、女性51.4 %と女性のほうが大きく差をつける結果に。


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■女性に目立つ旅に出たい衝動

さらに、この調査結果を、男女・年代別に割合を見ていくと興味深い特徴が現れた。

このままどこかに旅に出たい

割合にバラツキはあるものの、60代を除くすべての世代で女性の「旅に出たい率」が目立つことが判明。とくに30代女性は62.0%と突出している。

一方で、もっとも低いのは20代男性で30.6%と、全体平均を17ポイント下回る結果となった。30代で急激に割合が高くなり、増減を経て60代でピークを迎えている。


■男性と女性で脳の働き方が違う?

一般的に男性と女性では脳の作りが異なるといわれている。女性は脳梁が発達し、右脳と左脳をスムーズに切り替えられることから、「感情の表現」が豊かで敏感な人が多いようだ。

人間関係や生活環境…ストレスを感じることに年代は関係ない。心に余裕がなり、「自由になりたい」と感情的になってしまうのだろう。

一方、男性は左脳が発達し「論理的」に考えることが多く、思考に感情が入りにくいとされている。普段は理性が働くことから社会的立場を考慮し、無鉄砲な行動をあまり取らない。

しかし、30・50代といった人生の節目では、思考が緩み改めて人生について考えるようになり「自分探しの旅」に出たくなるのかもしれない。

心にゴミが溜まると、ストレスから衝動的に行動してしまいがち。自分と向き合える時間を取ることも大切だが、唐突に「ひとり旅」に出てしまい他人に迷惑をかけることだけは避けたいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1537名(有効回答数)

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