『月曜から夜ふかし』島崎和歌子の平成4大ニュースが自虐的すぎる 「ファンは途中で消えた」

平成元年デビューの島崎和歌子が平成4大ニュースを語るも自虐的すぎると話題に

2019/01/15 10:00


島崎和歌子

15日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスの親友・島崎和歌子が語った「平成4大ニュース」が自虐的すぎると話題だ。



■「平成4大ニュース」を語ることに

平成元年デビューの島崎和歌子だけに、「平成の歴史は和歌子さんの歴史」ということで、平成4大ニュースを語ってもらうことに。まず1つ目に挙げたのは、「『弱っちゃうんだね』でデビューするも歌う機会がなかった」。

島崎は「どんどん歌番組がなくなって、歌う場所がなくなっていたんですよ」と嘆く。スタッフは笑うが、「笑うところじゃなくて」と一喝。そして『弱っちゃうんだね』のPVが流れ、スタッフが「デビュー曲っぽくないですよね」と感想を述べると、

「私いまだに歌えないですもん。その前にカラオケ入ってないです」


と自虐する。


関連記事:『月曜から夜ふかし』出演の「金正恩氏コスプレ男性」が芸人転身 危険ネタにマツコは今後を心配

■ずっと支えるファンは「途中で消えた」

次のニュースは「写真集を発売するも撮影地が熱海」。普通は海外に行くが、場所が熱海で、撮影期間は2日だったのだという。

スタッフが神保町の古本屋で2,500円売られていたという写真集を島崎に手渡すと、「あんまり下がってないじゃない」と感嘆の声を上げる。しかし中身を見ると「こんなのいらないでしょ」とバッサリ。

そしてスタッフは「ずっと支えているファンはいないんですか?」質問。すると島崎は、

「途中で消えた」


と衝撃の告白。これにはマツコも大笑いしてしまう。

次ページ
■デビュー20周年でも…
テレビマツコ・デラックスネガティブ日本テレビ月曜から夜ふかし調査平成島崎和歌子
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング