相次ぐ動物殺傷事件に怒り殺到 虐待や廃棄の「厳罰化」を望む声も

減ることのない動物への虐待・廃棄・殺害。厳罰化するべき?

社会

2019/01/18 12:00

(chendongshan/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

兵庫県姫路市で、12月末から1月上旬にかけ猫やハトの死骸が相次いで発見されている。8日には腹を切られ、内臓を取り出された猫が、そして10日にも尻をむしり取られたように殺された猫が見つかったのだ。

姫路市では12月にも頭部や脚がない猫やハトが発見されている。いずれも血痕などがないことから、別の場所で殺害され、放置されたものと見て警察が捜査中だ。

弱い猫やハトを殺す行為は猟奇的で、卑劣といわざるを得ない。一刻も早い犯人逮捕が望まれる。


 

■虐待やペットを廃棄する人間も

残念なことに、姫路のニュースのように虐待を加える者や、飼っているペットを簡単に捨ててしまう人間もいるのが現状だ。このような行為は犯罪になり懲役や罰金刑とはなるが、「罪が軽すぎる」と厳罰化を望む声がある。

そこで、しらべぇ編集部では全国の20代~60代の男女1,537名に調査を実施。

結果、「厳罰化するべきだと思う」と答えた人は65.1%。現行法の刑罰は「軽すぎる」と考えている人が半数を上回っている。


 

■年代別に見ると傾向が

厳罰化を望む人を年代別に見ると傾向が出た。

年代が上がっていくほど割合が高まり、60代は70.8%が厳罰化を望んでいる。動物を家族同然として扱う人が多いことなどが要因だろうか。

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■厳罰化を望む人の意見は?

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