小1男児、乗用車にはねられた後、大型トラックにも… 「痛ましい最期」に言葉を失う

小学1年生の男児が乗用車にはねられ対向車線に投げ出されたのち、大型トラックに轢かれて死亡。横断歩道のない場所だったこともあり、波紋を広げている。

2019/01/22 16:30


 

■「運転手たちも可哀想」との声も

一方、男児をはねてしまったドライバーたちを「不憫」「可哀想」とする人も。

・ドライバーも不憫だね


・36歳で巻き込まれるとは、、、車怖いわ…


・ある意味、ドライバーも被害者だよねこれ。もちろん小1の男の子を責めたいわけじゃないけどさ。可哀想に……


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■2割弱が轢かれた経験あり

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,363名を対象に調査したところ、自動車に轢かれたことがあると回答したのは、全体の15.4%。

車に轢かれたことがある

死亡するほどではなかったにせよ、車にはねられた経験を持つ人は想像以上に多いようだ。


男児が歩道橋を渡っていれば、このような事故が起こらなかったとのは間違いない。すでに亡くなっている男児を非難するのは心苦しい部分もあるが、彼の死を無駄にしないためにも、子供たちへの教育は必須ではないか。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代の男女1,363名(有効回答数)

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