13歳娘が36歳の男とみだらな行為 母親の取った行動に「立派」と称賛相次ぐ
13歳の娘が36歳の男と出会っていた。その事態に気が付いた母親に称賛の声が相次いだ。
愛する娘が知らない男と出会っていた。その後、母親が取った行動に「立派だ」と称賛の声が相次いでいる。
■きっかけは「小遣い以上のお金」
『東海テレビ』によれば、昨年の11月、三重県鈴鹿市の36歳の男が当時13歳の少女とツイッターを介して出会った。男はその少女が18歳未満であることを認知した上で、現金を渡してホテルでみだらな行為をし、さらにその少女の裸をスマートフォンで撮影した疑いが持たれている。
なお、男は警察の調べに対し「若い子が好きだった」と容疑を認めている。
事件の発覚した経緯について、母親がその少女に渡している「小遣い以上のお金」が財布に入っていることに気づき、警察に相談したことがきっかけのようだ。
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■「胸が痛いニュース」と怒り
報道を受け、ネット上では男の取った行動に怒りの声が相次いだ。
「まさにうちにも14歳の娘がいます。他人事ではない」
「私も思春期の子供を育てる親として、胸が痛いニュースです」
「息子も娘もいます。親子だからのぞき見て良い部分と、親子でもダメな部分の線引きが難しい」
「娘には危なくてスマホを持たせられない」
少女と近い年齢の娘を持つ人にとっては、危機感を感じてしまう内容でもあったようだ。思春期になると親と距離を置きたくなるケースも少なくないが、親としては「監視してはいけない」「しかし心配」と複雑な心境になってしまうのだろう。